RSIとは?

「RSI」なんて、なかなか難しそうな言葉ですね。「RSI」を日本語に訳すと「相対力指数」ということになりますが、日本語で言われても意味を理解することはできなさそうです… しかし、具体的に説明するとそれほど難しいものではありませんので、まずは言葉の意味だけでもここで勉強しておきましょう。
「RSI」を簡単に説明すると、「買われ具合」と「売られ具合」を知ることが出来るというものです。たとえば、米ドルの1日平均の「買い」が数値に直して100だったとしましょう。ところが、今日に限ってその数値が「200」にまで跳ね上がっています。いかがですか?明らかに過去の平均よりも買いが多く入っています。ということは、その反動で下落する可能性が高いということです。一方、普段の売り数値が100だったとしても、今日に限って200ならその反動で価格が上昇する可能性があるということです。
いかがですか?過去の平均でその通貨がどれほど買われているのか、あるいは売られているのかを数値化してチャートに表示したもの、それが「RSI」です。それほど難しいものではありませんよね?ちなみに、RSIをチャートに表示してみると、過去9日間の「売り買い具合」が0~100%の数値で表示されます。31~69%であれば「普段通り」を意味しており、30%以下なら「売られすぎ」、70%以上なら「買われすぎ」を意味しています。このRSI、詳しく分析するとなかなか深いテクニカルなのですが、チャートに表示してその意味を理解することはそれほど難しいものではありません。皆さんも、一度チャートに表示してどのようなものなのかを確認してくださいね。
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「ゴールデンクロス」と「デッドクロス」とは?

「ゴールデンクロス」と「デッドクロス」、FX取引を行う上で欠かせないテクニカル分析です。さて、この2つを簡単に説明すると、「短期移動平行線が長期移動平行線をクロス(交差した)したとき」ということが出来ます。この説明だけではさすがに「???」ですよね。では具体的に解説していきましょう。
チャートには様々な「線」を表示することが出来ますが、まずは「長期の移動平行線」を表示してみましょう。「長期の移動平行線」とは、24時間の変動を過去40日間の平均で表したものです。つまり、「その瞬間、過去40日平均ではこの価格だった」というのが、24時間単位で表示できるのです。さて、この長期移動平行線を表示したところで、今度は「短期の移動平行線」を表示してみます。短期移動平行線とは、過去10日程度のその瞬間の価格の平均値を24時間単位で折れ線グラフにしたもので、長期移動平行線より直近の変動の平均値を知ることが出来ます。
ゴールデンクロスとは、短期移動平行線が長期移動平行線を上に越えた瞬間を意味しており、そのトレンドがその後も続く可能性が高いことを意味しています。したがって、そのトレンドに合わせて、「買い」や「売り」を出しておくと利益を出しやすくなるんですね。一方、「デッドクロス」とはゴールデンクロスの逆で、短期移動平行線が長期移動平行線を下にクロスしたポイントのことです。FX取引は、「売り」と「買い」のポジションを建てることが出来ますので、「デッドクロス」が現れても恐れることはないのですが、そのトレンドが今後も続くという意味ではどちらも同じですので、ぜひ皆さんの取引の参考にしておきましょう!
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